会社名 - Poetic Bridge "AMA-HASHI(天橋)"
Poetry Reading in Kyoto 2012
 
 
 

"Western-Eastern Poets in Sympathy"
Poetry Reading in Kyoto 2012
 Organized by Japan Universal Poets Association
Sponsored by Culture Ireland
Kyoto Poets Association
 
Dates: November 1, 2012  (Workshop Nov.2)
 
 
 
November 1, 2012
Program
Opening
 
13:00  
Opening Speech by Mariko Sumikura (Chair of Directors Board)
 
     Welcome Speech by Arima Takashi (Founder, Director)
                Welcome Speech by Mika Yamada (Honorary Member, Lady Kyoto Governer)
 
13:10  Poetry Reading by Guest Poets
               Hughes Labrusse (France) "Les fleurs de cerisier"
               Gabriel Rosenstock (Ireland) "Uttering Her Name"
               Arima Takashi (Japan) "Evensong for Silent Stars"
 
13:40  JUNPA Awarding Ceremony
                 Takashi Tsujii (Illusionally Flower)
                 Taeko Uemura (Silent and Stubborn towards Tomorrow)
                 Yoshimasa Kanou (Sky is My Shadowless Lover)
      
14:00  Reading by Japanese Poets
                Yoshimasa Kanou "Fate"
                Akira Asuka "Compass"
                Chiyo Kitahara "Leaping Garuda"
                Tadao Sanmon "Darum Lachen am Ende die Vögel"
       Taeko Uemura "Focus only on Tomorrow"
                Hiroshi Taniuchi "Plus One Word to the World"
 
15:10  Flute&Violin Performance by Taro Kishimoto & Yoko Kumazawa
 
15:40  Reading by Japanese Poets
                Kikumi Shimoda "When Standing on the Earth"
                Shoji Tamura "Last Love"
                Mariko Sumikura "There Are Souls in a Lump of the Earth"
                Tetsuji Inoue "A Piano in the Sea"
                Yui Tsukasa "A Moment of Flowers"
                           
17:00  Closing Speech by Hughes Labrusse
 
 
Hughes Labrusse (France)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
イグ・ラブリュス(フランス)
詩人、エッセイスト、1938年生。ルートリッジ出版、ジャン・ミシェル・プラス、
ドメルシェより20詩集。近著:Mes Spectres (Europia, 2008).
画家にかんする業績多数。
ミロ、フェノサ、モソーなど。多言語に訳されている。研究論文Rien qu’une apparition, lui a été consacrée en 2009 aux éditions Lieux d’Être。
イグ・ラブリュスは2009ー2012年にストルーガ詩祭に招待参加。
バス・ノルマンジー文学地域センター会員。JUNPA会員
 
Gabriel Rosenstock (Ireland)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ガブリエル・ローゼンストック(アイルランド)アイルランド生まれ。
12冊のアイルランド語による詩集や多数のバイリンガル俳句を含む
150冊以上の著者・翻訳者である。アイルランド芸術文芸アカデミー会員で、
ヨーロッパ、米国、インド、オーストラリア、日本で朗読をした。
彼はアイルランド語に以下の作家の翻訳もしている。Francisco X. Alarcon, S. Heaney, G.Grass, W M Roggeman, Said, M. Augustin, P. Huchel, 
G Trakl, G. Heym, H. Schertenleib、また俳人一茶、蕪村、子規、山頭火の訳はアイルランドで愛されている。
彼は詩誌SHOpのアイルランド語アドバイザーとして活躍、俳句協会の設立メンバーでもある。
彼の著作:「Selected Poems/ Rogha Dánta (Cló Iar- Chonnachta) 」2005年、
「Bliain an Bhandé/ Year of the Goddess(女神の年)」2007年 (Dedalus)。
 「Haiku Enlightenment and Haiku, the Gentle Art of Disappearing」 were published by 
Cambridge Scholars Publishing (UK) 2009年。 「Uttering Her Name (Salmon Poetry)」は日本語も含め多くの言語に訳されている。多くの受賞があるが、おもなものはTamgha I Khidmat Medal for Services to Literatureである。
 
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開催報告 すみくらまりこ
「響き合う東西詩人」ポエトリーリーディング in Kyoto 2012
 
2012年11月1日、詩人イグ・ラブリュス氏(フランスア詩人)は芸術に造詣深く、現在のフランス詩人では誰もが知る詩人であちこちの詩祭に招待されておられます。このたび稲盛財団の京都賞へ招待され京都を滞在中にJUNPAの招へいに応じ早めに来て下さいました。また150冊以上の著作がある詩人ガブリエル・ローゼンストック氏(アイルランド詩人)をアイルランド政府の旅費支援を得てお迎えすることができました。日本国際詩人協会の会員は歓迎の意をこめて朗読会を行いました。そして一般公開し詩の世界を愉しんでいただきました。
 
主催団体は日本国際詩人協会で、財団法人京都府の文化力チャレンジ事業の助成を受けることになりました。また関西詩人協会および現代京都詩話会のバックアップのおかげをもちまして円滑に実施することができました。ここにみなさまに感謝申し上げます。とりわけ京都府から山田美嘉知事夫人におかれましては名誉会員になっていただいたばかりか、歓迎のご挨拶までいただき、深く感謝いたしております。京都イコール詩歌というのは、世界中の詩人の頭にあるイメージでございます。詩歌の聖地ともいわれる小倉山を憧れる海外詩人・俳人・歌人も多いと存じます。メディアの発信力は大量・俊敏でありますが、詩人の発信力は深く・長久であります。そういう意味でこの京都府のお力添えはたいへん意義深いことと信じております。
 
日本国際詩人協会では、本会の趣旨に合致し、我々が先達と尊敬し学ぶ詩人の偉業にたいし日本国際詩人大賞を授与しております。今年は辻井喬氏に差し上げることになりました。また優秀賞は世界に向けて発信する意欲的な作品に対して授与いたします。今年は上村多恵子氏の「To a Vanishing Point」に差し上げました。そして新人賞としてバイリンガルで世界へ向けて出版した優秀な作品に授与しています。ことしは加納由将氏に差し上げました。タイトルは「Dreaming Window」です。
 
今年も本イベントはさまざまな言語が響き渡りました。朗々と読む日本語、繊細なフランス語、力強いアイルランド語、そしてドイツ語、英語で、参加者は日本語の訳詩とともに自作詩を朗読しました。参加詩人は海外より2名、一般聴衆を含め50名ありました。ケーナ音楽のきしもとタロー氏、熊澤洋子氏のご出演もいただきました。南フランスの音楽、アイルランド音楽、そして日本の歌と30分があっという間に終わるほどの熱演でした。
 
やはり今年も東日本大震災をきっかけに日本にいまいちど想いをいたす詩が朗読されました。有馬敲の「星の鎮め歌」上村多恵子氏の「明日だけを見つめて」「静謐なる決意で明日のために」、井上哲至詩の「海底のピアノ」は、言語を超えてゲスト詩人の胸に響いたことと思います。朗読しながら自分の詩に涙がこぼれるのも自然です。
 
また美しい自然や花を扱う詩もありました。辻井喬氏の「日々草」、ラブリュス氏の「桜へ」飛鳥聖羅氏の「コンパス」、司由衣氏の「花の一瞬」、すみくらまりこの「蓮」などです。
 
ご参加、ご協力いただきました大勢のみなさまに衷心より感謝もうしあげます。
 
Photo Album
 
 
 
「響き合う東西詩人」ポエトリーリーディング in Kyoto 2012
 
主催:日本国際詩人協会
後援:アイルランド大使館関西詩人協会、現代京都詩話会
 
とき:2012年11月1日(木)13:00-17:00
ところ:京都市国際交流会館 別館 特別会議室
 
挨拶:すみくらまりこ (日本国際詩人協会代表理事)
 
ウェルカムスピーチ:有馬敲(創設者、日本国際詩人協会理事、関西詩人協会代表)
            山田美嘉(名誉会員、山田啓二京都府知事夫人)
 
ゲスト詩人朗読:イグ・ラブリュス(フランス)「桜に
          ガブリエル・ローゼンストック(アイルランド)「御名を唱えて
          有馬敲(日本)「星鎮めのうた
 
JUNPA賞2012 授賞セレモニー&記念朗読
          大賞 辻井喬「幻花」(代読)
          優秀賞 上村多恵子「静謐たる決意で明日のために
          新人賞 加納由将「空は影のない僕の恋人
 
会員朗読     加納由将「宿命
          飛鳥聖羅「コンパス
          北原千代「跳ぶ肉体(ガルーダ)」
          三文唯生「異教の繁栄
          上村多恵子「明日だけをみつめて
          水崎野里子「月影
          タニウチヒロシ「世界に言葉をひとつ加えて
 
アイルランド音楽 きしもとタロー(笛)、熊澤洋子(ヴァイオリン)
 
会員朗読    下田喜久美「大地に立つとき
          田村照視「最後の恋
          すみくらまりこ 「
          井上哲士「海中のピアノ
          司由衣「花の一瞬
 
フォトギャラリー(交流会の模様)
 
 
 
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